運営
内閣府政策統括官(防災担当)
協力
防災推進協議会

防災教育チャレンジプラン

2027 年度防災教育チャレンジプラン募集要項

1. 募集の概要

 防災教育チャレンジプランは、いつやってくるかわからない災害に備え、大切な命を守り、できる限り被害を減らし、万が一被害にあったときでも、すぐに立ち直れる力を一人一人が身につけられるよう、全国の地域、学校、企業や民間組織などの様々な担い手が防災教育を推進するためのプランです。
 採択されると、1年間にわたって、プランを実現するために「防災教育チャレンジプランアドバイザー」(防災教育チャレンジプラン実行委員や、サポーター(過去の実践団体))による知識・ノウハウの提供や現地活動の応援を受けたり、実践団体同士の交流会に出席したり、プランの準備・実践に当たって発生する経費が一部補助されたりといった、ヒト・コト・資金の支援を受けることができます。
 2024年度からは、「新・防災教育チャレンジプラン」として再スタートし、時代に即した様々なチャレンジを募集しています。例えば、実行委員会としては、来年度は下記のようなテーマについてご応募いただければと考えていますが、もちろんこれ以外のテーマでも歓迎しますので、ふるってご応募ください。

① 「国民の行動変容を促す」チャレンジ
 「知識を得る」だけで終わらせず、日頃の備えや災害時の適切な対応など、実際の「行動」へ結びつけるようなチャレンジを歓迎します。直接死・災害関連死を防ぐために、過去の災害教訓の知見を取り入れたり、誰もが楽しみながら気軽に参加できる体験型プログラムや防災ゲームを開発・実施するなど、自発的な行動を促すことができるような試みをお待ちしています。

②「防災教育を継続・定着させる」チャレンジ
 学校・地域・企業などの組織において、防災教育を一時的なイベントに終わらせず、持続可能な「仕組み」として定着させるチャレンジを歓迎します。既存のプログラムの活用、年間行事への位置づけ、既存行事への組み込み、地域との連携、担当者が変わっても継続できる工夫など、組織に根付かせる様々な取り組みをお待ちしています。

③「防災DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した」チャレンジ
 「防災DX」とは、デジタル技術を活用して災害時の被害を軽減し、対応を効率化する取り組みです。最新のデジタル技術を活用し、防災教育の体験価値や学習効果を飛躍的に高めるチャレンジを歓迎します。AI(人工知能)、VR(仮想現実)/AR(拡張現実)、SNS、アプリ、オンライン教材などの活用や、対面・リアルでの体験学習と融合させた新しい学びの工夫などもお待ちしています。

 2026年度以降、「継続・定着枠」を設け、学校・地域・企業・組織で既存の防災教育などを継続・定着させるためのチャレンジも応援します!

サポート内容

■プランの実践にかかる経費の提供/ 上限 30 万円
 ※提出いただいた応募企画書の内容をもとに、防災教育チャレンジプラン実行委員会の委員が審査を行います。審査の結果、ご要望の金額から減額となる可能性がございます。予めご了承ください。
 ※経費は、実践活動終了後の「完了払い」となりますので、活動期間中は各実践団体での立て替えとなります。活動・予算計画書の提出及び団体名義の口座が必要となります。
■プランの実現に向けて、下記サポート主体が対面・オンライン問わず 助言や現地指導等の支援を行います。
■防災活動の手法・事例の収集と活動情報の発信ができるWebツール(ホームページ、SNS、メールマガジン等)を提供します。

サポート主体

■防災教育チャレンジプランアドバイザー
 ・防災教育チャレンジプラン実行委員
 ・防災科学技術研究所研究員
 ・サポーター(過年度の実践団体)
 ・その他防災教育専門家等
■防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局

表彰
サポーター認定

■活動プロセス及び成果に対して審査を行い、優秀な実践活動に対して、防災教育大賞・防災教育優秀賞・防災教育特別賞を決定し、 表彰状と盾を授与いたします。
■防災教育チャレンジプラン「サポーター」として認定し、専用メールマガジンに登録いたします。

募集リーフレットをご覧ください。

2. 応募資格

●防災教育を一層充実させたいと考えている教育施設、社会福祉施設、NPO、民間企業、個人、地域団体(民間事業所、各種団体)などどなたでも応募できます。
●採用された場合は、開催予定の活動計画発表会、中間報告会、活動報告会の計3回の会合に出席できること。
●オンライン開催でも参加可能なインターネット環境(通信回線、機材、アプリケーション等)を用意できること。

3. 応募区分

A.学校(保育園・大学含)
B.地域団体
C.民間団体
D.その他(個人等)

【応募テーマの例】
①「国民の行動変容を促す」チャレンジ
②「防災教育を継続・定着させる」チャレンジ
③「防災DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した」チャレンジ
④ その他のテーマ(①~③以外)

※上記以外のテーマについても応募を歓迎します。①~③以外のテーマの場合、応募企画書においては「④その他のテーマ」の欄に〇をつけてください。

4. 応募締め切り(応募企画書受付締め切り)

2026年11月20日(金) 15時

5. 応募方法

① 応募申請には【 事前登録が必要 】です。下記のフォームからご登録ください。

 https://forms.gle/kDpGzDbrvsyjKF658

② 期日までに、応募企画書(活動・予算計画書)を提出してください。

  ●2027年度応募企画書(活動・予算計画書)フォーマット.xlsx
 
   
    ※上記リンクからファイルをダウンロードしてください。
     記入例、活動支援金案内のタブが含まれます。必ずご確認ください。

③ 応募企画書の提出及び事務局からの応募受付完了メールをもって応募完了となります。

<注意事項>
◆メールが正しく送受信できないことによる連絡の遅れ等について、事務局では責任を負いかねます。「…@bosai-study.net」からのメールが受信されるよう設定をお願いいたします。迷惑メールフォルダ等の確認もお願いいたします。
◆1団体1申請が原則です。同一団体・代表者による複数の応募は、プランの内容に関わらず受付できません。

6. 応募結果

「防災教育チャレンジプラン実行委員会」の選考により決定します。
審査の結果は、事務局より郵送及びメールにて応募団体へご連絡します(応募締め切り後1ヶ月程度)。

審査の観点

■プラン実施により地域防災力の向上に貢献できること
■応募された防災教育プランの有効性・新規性
■活動の中に新しいチャレンジの要素が含まれているもの

決定発表

■当年度の活動報告会において、次年度チャレンジプランの計画を発表いただきます。

7. チャレンジプランの流れ

STEP
01
募集

応募締切:

・応募内容の検討

STEP
02
審査

・2026年12月頃、採択予定団体には仮決定のご案内をします。

STEP
03
結果発表

・採択団体の決定
・活動計画の発表に向けた発表資料の準備 【活動計画の発表(2027年2月13日開催の「2026年度活動報告会」内)】
・活動報告会での助言を受けて、活動計画の見直し
・学校や団体等、防災教育関係者の情報交換等

STEP
04
実践

・活動支援金(前払い分)の請求、支払い
・アドバイザーによる支援(実践活動に係るアドバイス、アイデアや情報提供等)を受けて活動を実践

STEP
05
中間報告会

・中間成果の発表を通して、実行委員、団体間等で意見交換
・防災教育交流フォーラムの開催(ぼうさいこくたい内)

STEP
06
活動報告会

【最終成果の発表】
・成果物の提出
・チャレンジプラン成果の発表
・表彰、サポーター団体に認定

2028年4月以降
・活動支援金の支払い

8. 応募説明・相談会(オンライン)の開催<登録不要>

応募を希望する方向けに、オンライン(Teams)で応募企画書の記入方法や、スケジュール、活動支援金の取り扱いをはじめとする事務処理などについて説明会・相談会を開催いたします。なお、説明会の内容については後日、YouTubeでアーカイブ配信を行います。
参加をご希望の方は、下記URLからご参加ください。【定員:各300名】

<注意事項>
 ・説明会の内容はどちらも同じです。
 ・スケジュールや事務手続きは、都合により変更となる場合があります。

● 2026年9月5日(土) 10:00-11:00 @Teams
参加する: https://teams.microsoft.com/meet/410980347053968?p=SQTgPJWU8G0TLE8qCr
会議 ID: 410 980 347 053 968
パスコード: SF9uZ36A

● 2026年9月16日(水) 15:00-16:00 @Teams
参加する: https://teams.microsoft.com/meet/437637692261769?p=1ZvVuoqTOkq2PO5juO
会議 ID: 437 637 692 261 769
パスコード: A3bM6Qs7

● アーカイブ配信:防災教育チャレンジプランYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@ChallengePlan

9. お問い合わせ

防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局

メールフォーム をご利用ください。